始発の電車に乗って、日本海に面した街へ行きました。昔、ご縁をいただいた街です。

駅に降りると、雪はありませんでしたが、こちらより風と空気を強く冷たく感じました。

遠い記憶と調べた住所、地図を持ってタクシーに乗りました。記憶が曖昧で道に迷いました。

年配のやさしい運転手さんは、嫌な顔されず目的の場所を探してくださいました。到着できました。

数時間滞在して、目的を果たし、帰ろうとしましたが、タクシーが通るようなところではありません。

タクシーのレシートを見て、タクシー会社さんにお電話しました。

離れた場所だし混んでるし、迎えに時間がかかるとのことでした。

寒風の中、

「オホーツク海ならもっと寒いんだから!」と訳のわからないことを自分に言い聞かせ、寒さを我慢しました。

待つこと30分。同じタクシーさんが迎えに来てくださいました。

「待たせてごめんね。」と、やさしい運転手さん。

手と顔が冷たく、こちこちになっていました。

運転手さんの笑顔と車内の暖房がと~っても温かかったです。